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伏見稲荷に初詣

伏見稲荷に初詣に行ってきました。折角なので宗教の話をしてみます。


あ



伏見稲荷は
伏見稲荷大社 - Wikipedia参照
宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)を主祭神とし、佐田彦大神、大宮能売大神、田中大神、四大神(しのおおかみ)を配祀して、五柱の神として祀るが、これら五柱の祭神は稲荷大神の広大な神徳の神名化としている[1][2]。稲荷神が農業の神であるために、五穀豊穰・商売繁盛・交通安全といったご利益がある。


という神社でとても有名なので参拝者もかなり多いです

我が家では真言宗と稲荷講に入っているので毎年初詣は真言宗のお寺と伏見稲荷に行きます。今は違いますがずっと昔は商売をやっていたらしくその関係で引き継がれているようです。

稲荷講は伏見稲荷を本社とした宗教組織で年間3000円の講費を払うと機関紙「大いなり」がもらえたり、ちょっとした稲荷グッズをたまにくれます。以前もらったのは可愛いクリアファイルと巾着でした。

講員は祖父のはずですが、拝んでいるのは祖母だし、伏見まで行くのは私と母です。大体初詣にどんなことをするのか書いてみます。

 

伏見稲荷は大体下の本殿だけの参拝で済ます人も多いと思いますが、我が家で祀っている神の「お塚」と呼ばれる祠の集積地まで行きます。伏見稲荷の公式見解でお塚の説明は

伏見稲荷大社Q&A
稲荷大神様に別名をつけて信仰する人々が、石にそのお名前を刻んで、お山に奉納したもの。

だそうですが、
伏見稲荷大社・稲荷山の聖石群
このサイトを見る限り幕末から明治時代に信者が勝手に置いたらしいです。さらに我が家のお塚は中社なので祀っているのは猿田彦?どうなのでしょうかね。

お塚に行く人は稲荷を祀ってはいますが、名前は個々に違います。「〇〇大神」などの名前があり、お塚にその名前が書かれています。

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お塚は「峯」という名のつく場所にたくさん集まっています。一つの祠にたくさんの神様の名前が書かれています。祠によって違いますが見たところ10以上は一緒になっているようで、そこに各地から来た人たちが自分の家の神の名前を書いた小さな鳥居とお供え物を奉納します。たくさんいるところだと鳥居が溢れんばかりになっています。

う

ミニ鳥居やお供え物セットは山の中の売店で売っていますが上に行けば行くほど値段が高くなります。缶ジュースは二ノ峰だと一本200円です。

我が家はお供え物は家から持参するので「乾物(スルメ・昆布・鰹節)・お酒・お菓子・もち」などを半紙の上にのせて我が家の神の名前を書いた鳥居を祠に奉納し、祝詞と般若心経を読みます。
その後、お供え物をお下がりとして頂きます。(ひょっとするとこれは荷物を減らしたいだけかもしれませんが)そういえば、稲荷というと狐のイメージが強いですが私は油揚げをお供えしたことはないです。どちらかというといつもスルメです。

ろうそくもつけますが、カラスが持っていって山火事が起こるのですぐに消します。狐は見たことがありませんが、カラスと猫は多いみたいです。

1~3日は観光客が多いですが、それを過ぎてからは背広を来たサラリーマンが多いようで、仕事始めに参拝に来ているようです。四ツ辻は眺めがいいし、茶店もあるので観光の人このあたりまでが多いらしく、その上の三ノ峰などは参拝者が中心になります。

稲荷と一言で行っても仏教の豊川稲荷などをはじめ様々ありますが伏見系列の我が家はこんな感じです。



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