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ファンタジー観について1

たまには自分語りをしていこうと思います。まずは趣味の読書について少々。
読書を趣味というのを嫌う人もいますが、人に趣味を聞かれた時、無難に済ませる場合こう説明します。

私の場合はあまり積極的に小説を読みません。まったく読まないわけではなく、京極夏彦などは好んで読んでいますがメインジャンルではないです。
何か妄想のネタが欲しい時は資料的な論述、画集などの文献。気軽に読みたい時は主に児童文学に分類されるファンタジーなどを好みます。

前者の読書は創作のためであり、本でもビデオでも情報さえ手に入れば形態は何でもいいんです。これは読書が趣味とはいえないと思います。一般的には啓発本を読む人もこの種類に入るのではないでしょうか。

一方後者の方は児童文学という物語自体が目的なため、趣味と言えると思います。
読むこと事態が目的か手段化で読書へのスタンスが変わります。だから私の趣味読書はファンタジーがメインです。

ファンタジーなら見境がないのでラノベでも小説でも何でもいいのですが、大体児童書の棚から選ぶことが多いです。
はやり物で説明すると『ハリーポッター』のようなものを想像してください。もっともハリーポッターはファンタジーというよりも学園物の要素が強いため、少し好みから外れます。

このブログの記事を見ればわかると思いますが、私の作品は妖怪が中心で漫画以外にも妖怪ネタを記事にしていますが、自分自身の創作の原点はトールキンの『指輪物語』(ロード・オブ・ザ・リング)のようなファンタジーへの憧れです。
おそらく直接的な影響を受けているのは『指輪物語』と『勾玉三部作』(といっても四作目でています)あたりだと思います。
といっても4コマ漫画しか書いていないのであくまで憧れです。

私見ですがファンタジーには大きく分けて二種類の系統があると考えています。

世界観から成り立つもの
例:『指輪物語』『守人シリーズ』『崖の国物語』など

非現実的な現象を中心としたもの
例:『はてしない物語』(ネバーエンディングストーリー)『ペギースー』など

といっても結局は両方の要素が混じっているのですが、どちらの要素を中心に持ってくるかで雰囲気が異なります。
世界観中心のものはわりと大人向けが多いように思います。リアリティがあり現実にそんな世界がありそうな気すらしてきます。逆を言えば理屈っぽいのですが。RPGゲームなんかで魔法によく分からないそれっぽい理屈をつけるのもこのタイプだと思います。
『指輪物語』自体がすべてのファンタジーの源流のようなところがあるため、その流れを引くRPGゲームやライトノベルの多くはこのタイプだと思います。

現象中心は子ども向けのものが多いように思います。幼稚な表現に感じることもあれば、驚くほど自由な表現に心躍らせることもあります。
このタイプは児童文学が中心に思います。

長くなりそうなのでまた気が向いたら私のファンタジー観について色々書きます。

後関係ないですが、三大古典ファンタジーは『指輪物語』『はてしない物語』『ナルニア国物語』だと思います。
でも自分のベストは『指輪物語』『はてしない物語』『ライラの冒険』だったりします。

作品説明補足
『守人シリーズ』…アニメ化もしている日本人の作品です。作者が民族学者なため、民族色豊かな世界観の物語です。

『崖の国物語』…「木は燃やしたら浮き上がる」「石は大きくなれば宙に浮く」などの現実とは違う世界観で書かれた物語です。

『ペギースー』…誰にも見えない悪い宇宙人を見ることが出来、視線でそれを倒せる少女が、誰にもそのことを信じてもらえない中孤独に戦う物語だと思っていたらそんなことはなかったです。上手く説明できませんが作者のフリーダム過ぎる展開に毎回びっくりさせられます。設定がないのが設定というぐらい奔放な物語です。

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( 2009/03/05 23:23 ) Category 思うところ | TB(0) | CM(0) | top↑
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